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セキュリティパビリオンでのプレゼンテーション
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| 日時: | 2005年 6月 8日 (水) 11:30 ~ 12:00 (展示会 1 日目) |
| 場所: | 展示会場 ホール 8 セキュリティパビリオン ステージ |
ステージスケジュールについてはこちらをご覧ください。
展示会場の中のステージのため、展示会に入場されている方はどなたでもご覧になれます。
本プレゼンテーションにおきましては、SoftEther VPN などの VPN ソフトウェアを使用することによって、セキュリティを維持しながらユーザーの利便性を向上する方法などについて解説いたします。
また、現在ソフトイーサ株式会社が開発中の SoftEther VPN 2.0 for Linux が実際に動作している様子を短時間ですがデモさせていただく予定です (未定)。
ソフトイーサ株式会社 代表取締役社長 登 大遊 (SoftEther VPN 開発者) が、N+I のワークショップ セッション W19 において講師として講演いたします。
このセッションは有料セッションです。
詳しいプログラムはこちらをご覧ください。
当日でも席に空きがある場合はご登録いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
| 【Moderator】 本林 良太 NEC ブロードバンドビジネスユニット NTT営業事業部 |
| 【Speakers】 進藤 資訓 ファイブ・フロント株式会社 |
| 則房 雅也 NEC |
| 登 大遊 ソフトイーサ株式会社/筑波大学 情報学類 |
VPN (Virtual Private
Network)の技術は、たくさんの方式が考案されかつ実際に利用されています。たとえばサービスプロバイダが提供するVPNは、従来はレイヤ3のサービス(IP-VPN)でした。しかしそのユーザの中には、ルーティング方式やテーブル数に関する制約・制限や、ブロードキャスト・マルチキャストやnon-IPのデータも流したいという要望がありました。このような背景のもとで提案・実装されてきたのが、レイヤ2
VPN方式、さらにはVPLS(VirtualPrivate LAN service)方式です。一方で、ユーザ側で実現するVPNとしては拠点間をIPsecで対向させる形態から、近年ではSSL
VPN、さらにはSoftEtherなどの新しい方式が登場しています。SSL VPNはイントラネットへのリモートアクセスを簡単かつセキュアに実現する手段として、定着しつつあります。SoftEtherは、ネットワーク上の障壁
(ファイアウォール、NAT、Proxyなど) を透過して、EthernetによるVPNを提供します。従来から知られているフレームリレー・ATM・MPLS
のパスやL2TPやPPTPを使った接続も、レイヤ2 VPNと言えます。
本ワークショップでは、これらのVPN方式をプロバイダサービスのものから身近なものまで総括的に扱います。企業の情報システム全体におけるVPN方式の価値と技術的な観点から利点・
欠点について徹底期的な分析を行い、注意点を理解した上で、導入・提案に際してVPN方式を選ぶ目を養っていただくことを目標としています。
1. ワークショップの全体説明
2. VPNアーキテクチャ
・VPNの変遷とIETFの活動の歴史
・レイヤ 3 VPN(Virtual Router,RFC2547bis)
・レイヤ 2 VPN(Martini,Kompella,Lasserre-V.Kompella)
・今後の発展(Pseudo Wire など)
3. SSL VPN
・SSLとは
・プロクシ,SSLトンネルなど各方式比較
・プロトコル解説
(本人確認~アプリケーション確認~セション管理~アクセス制御)
・特徴
・今後の発展(ThinClient との比較)
4. SoftEther
・プロトコル解説
・特徴と今後の発展
5. 従来型VPN総括
・プロバイダベース(フレームリレー,ATM,MPLS LSPなど)
・CPEベース(IPSec,L2TP,PPTPなど)
6. パネルディスカッション
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